SOUTH KOIWA DRILL SQUAD Saga -pt.1- (MIX CD/BB015)#SKI7
このろくでもない世界とまるで比例するかの如く、シカゴより派生し、現在ロンドンを始めとした世界各国の路地裏から、日夜大量発信される、憎しみ、イキリと、暴力についての独白。そして血の抗争に向けた声明。 ごく僅かな路地裏の戦士のみが「音楽的なもの」としての価値を獲得していく一方で、未だそのほとんどは、その価値からは程遠い「心臓に冷たく捩じ込まれる雑音」としての緊張を纏い、死への距離感を詰めるためだけに発信されゆく実態がある。 そして話はSOUTH KOIWA 7THの一画。ごく限定的なHotspotにおいて、世界に散りばめられたそれらの”ドリル・サーガ”を、自身らの15 INCH or Seiryu Swordとして研磨し、ブロック秩序のためにOpps共にChing Splashをかます”Drill Beat Raw Punks”厄介集団が派生していた(奇しくも全構成員がハードコアパンクスだった)。 遂にDuppyされる第一次Coldest World Drill War mix。構成員はIC5L4V£, KN, Bl00dR4y(B2B順による) 。ジャケットデザインはneudaze。 「誰かが門で撃たれた。俺はカーミットみたいに紅茶をしばくだけだね。」YOUNG DIZZ (text : IC5L4V£)
…AND LONG LIFE(MIX CD/BB013)COTTON DOPE
東京でLABEL”WDsounds”を運営、HARDCORE BAND”PAYBACK BOYS”ではヴォーカルを担当、そしてRAPPER、”J.COLUMBUS”であるCOTTON DOPE氏のMIXによるMIX CD”…AND LONG LIFE”を東京/小岩のBUSHBASHのlabelよりリリースさせて頂きます。 時間は僅かでも立ち止まることはなく何事も変わっていく。対して不変であるものも多くある。それはMIX作品が持ちうる素晴らしさの一つだと思う。そのものは変わらず、流すタイミング、聴く状況で感じ取る事/得る事は毎回違う、そしてそこから考える事も。 全て流れていつかは消えてしまうものがほとんどだとしてもCOTTON DOPE氏が選んだ音楽、パックされた空気は楔のようにここに確かにある。だが不変性がこの作品の魅力かと言えばそれは違う。 確かな瞬間を記録し私たちは今日も時間を進め前に進む。その瞬間はまた新しい素晴らしい瞬間の為に存在している。 今作は僭越ながら私が感じるCOTTON DOPE氏の人間的魅力が詰まった内容である。 それは信頼と説得力に満ちた驚かされる提案や出口のわからない森の中で見つけた道しるべのように感じる。常に感じる揺らがないタフネス、考えながら持ち続ける強さと信念、優しさと温かさ。 そして何が起きてもおかしくない、このHARDな世界で”生き残った”ストーリーを紡ぐ1人の人間の話であるとも言える。 最高の音楽がめくるめく流れるPARTY、仲間との笑顔が絶えない街でのひと時、大切な人や物事と過ごす静謐な瞬間、どの時間とも言えてどの時間でもないその人だけの特別な物事に寄り添う内容。 誰にもわかる事のない(わからなくていい)、人が持つ数限りない側面と気持ち、情景を想わせるストレートで多種多様な要素を含む私たちのクラシック。 ジャケットデザインとアートワークはMau Sniggler氏が、フロントのfont carvingはikm氏、オフィシャルレビューとガイダンスはPhonehead氏が担当。 RIVERSIDE READING CLUBを構成する皆によって作られた作品をこの世の中にリリースできる事を誇りに思います。
Purple Light/Purple Heat(MIX CD/BB014)AIWABEATZ
東京を中心に活動するDJ/BEAT MAKER、AIWABEATZ氏によるMIX CD”Purple Light/Purple Heat”を東京/小岩のBUSHBASHのlabelより3/30(水)にリリース致します。 渇き切った部分に水が染み込む様に。 心地良さに曲がりくねり柔らかく揺らぐ、この作品のタイトルは”Purple Light/Purple Heat” original album”LIKE NO OTHER”、”LIKE NO OTHER 2″、そして7inch”Pearl Light / Rain”、さらにはpreparationsetのスクリューアルバムカセット”AIWABEATZ vs. preparationset”、“YAHIKO & AIWABEATZ”での配信リリース、そして他にも多くのproduceワークを水面下でも進めてきたAIWABEATZ。彼の豊かな音楽への愛情と広い視野から生まれてきた作品は、あらゆる音楽への敬意から派生しながらも良い意味で逸脱し私達を引き込んでいく魅力に溢れている。 その彼のひとつの大きな側面にフォーカスできるのが今作”Purple Light/Purple Heat”だと思う。SSWによる楽曲/フォークソングを中心にスクリュードされた楽曲達の生々しさ、その音の持つメロウさや響きが異常なまでに増幅されあなたの耳に届けられた時、それらは元々の意味を離れて全く新しいものとして価値を生み出す。 聴く度に曲/音楽の持つ要素の心地良さ、凶暴さ、そしてまだ私達の知らない何かがひっそりとだが確かに動いているの感じる。そう感じた時にはもうこの音楽達に引き込まれて繰り返し聴きたくなっている。そして聴く毎に印象は変わるだろう。時間、場所、気持ち、色々なものに密接に関係してその表情を変えるこのMIXは人それぞれの息づかいにも似ているかもしれない。誰のものでもない一人ひとりの感じ方があるはず。 内容とタイトル、そして作品の持つイメージを最高の形で具現化してくれたキュートなアートワークはWACKWACKによるもの。表裏、そして盤面に至るまで私達が用いる手法への愛情と人々への敬意を込めさせてもらいました。細かい部分までお楽しみください。 今作のリリースに至るまでの経緯は色々な事があり時間がかかりました。今はその流れがあたかも必然として感じています。それは私達が普段生きている日常の中で当たり前の様になっている”即物的”な考えに改めて対峙させてくれました。簡単に言えば何事もすぐに結果が出るものではなく積み重ねる事で本来の姿として表出するという事。 このMIXは音楽の魅力、そしてそれに携わるものの考えに改めて気付かさせてくれる素晴らしい作品であり、DJそして音楽家としての”AIWABEATZ”氏の代表作だと確信しています。 是非多くの方に聴いて頂けたらありがたく思います。
side A : Pearl Light feat CHIYORI & YAMAAN side B : Rain (Kishi No Hi) feat SEXY SAD I & 天野裕氏(7inch/BB012)AIWABEATZ feat: CHIYORI YAMAAN/SEXY SAD I/天野裕氏
独自のスクリュー・スタイルを貫くDJであり、プロデューサーとしても確かな評価を得ているAIWABEATZの、2020年にデジタル・リリースされた2ndソロ・アルバムよりベストトラックとの誉れ高い名曲が7inchリリース!東京・幡ヶ谷forestlimitを拠点に、中心メンバーとして共同オーガナイズするパーティーidealaや、吉祥寺cheekyで主催しているトロピカル・パーティーnoche tropical等、都内・全国各地の現場でのDJ、そしてビートメイカー/プロデューサーとしても活動するAIWABEATZ。自身の2ndアルバム『LIKE NO OTHER 2』(JETSETより今年11月にLP化予定)に収録され、シングルカットを求める声が最も多かったアンビエント・ダンスホール曲『Pearl Light』が待望のアナログ7inch化です。本曲はリーダー・バンドCHIYORI with LOSTRAINSでも活動するCHIYORIと、昨年2月に最新EP『幻想区域』を発表したYAMAANと共に制作され、各地のクラブでヒット中のナンバー。さらにはB面に、茨城のダブ・バンドpreparationsetのメンバーであるSEXY SAD Iと写真家・天野裕氏の朗読をフィーチャーしたサイケデリック・アンビエント・ポエトリー”Rain (Kishi No Hi)」”を収録した正にダブルサイダー!スクリューにもバッチリ対応の45回転仕様で、レーベルロゴは村上大輔(WACKWACK)、マスタリングは得能直也が手がけており、東京/小岩のスペース、BUSHBASHからのリリースになります。
Pure Daaag(MIX CD/BB011)RAMZA
名古屋を拠点に各地で活動する作曲家/音楽家であるRAMZA氏のMIX CD “Pure Daaag” が東京/小岩のBUSHBASHのlabelより10/6(水)リリース。名古屋を中心に各地でのライブ/DJ、そして彼にしかなし得ない独自の音楽を展開するRAMZA氏による今回のMIXはBUSHBASHをイメージして制作し、それぞれの楽曲の魅力も素晴らしいJAZZ / RAP / AOR / R&B / 電子音楽 / 現代音楽をはじめ様々な音楽がRAMZAという指揮者の元、代わりの無い要素として集められ一つの柔らかでありながら厳かでもある大曲が組み上げられたかのような内容となっています。2020年から繰り返し起こる混乱と先行き不明な状況の下、日々のありえない混沌に慣らされ、ただ時間が過ぎていく中、考えや物事を具現化しアウトプットする、という行為が”自分達で作る事ができる未来”の一つの重要な要素になるのでは、という考えの元、素晴らしい音楽を形作り、提供してくれる音楽家であるRAMZA氏にMIXの製作を依頼しました。MIXという形態はその人の考えや想いが張り巡らせられ、物事に対する捉え方、大きく言えばその人自体を表す一つの表現だと感じています。その中のテーマとしてBUSHBASHという場所を思い描いた上で選んでくれた音楽がこの並びで展開していく内容は、大きな意味とこれから起こるストーリー、まだ見ぬ景色を想像させてくれる映画のように感じます。ジャケットのアートワークはMau Sniggler氏によるもの。Mau氏のアートワークにより今作が本来持ち得る意味を更に補完し、聴き/見る人に新しい何かを提示してくれるものになっています。聴き進めていく中でアートワークとの相互性はきっと多くの物事を想像させると思います。今作は音楽のある場所で感じてきた/これから感じるであろう素晴らしさそのものであり、おぼろげでない確実に存在する多くの希望と未来に対しての答え、そして今の世の中に対しての提示です。そしていつ聴いても色褪せる事のない作品。是非自分が選んだタイミングで向き合って聴いてもらえたら嬉しいです。
2songs EP(CDR/BB010)ZOO FESTIVAL
先日残念ながら病気で急逝された、elevation / ウサギスパイラルアーのメンバー、松岡到君の音楽と彼が創ってきたもの、過ごした時間、自分達にできる事を考えて形に出来ればと思い、松岡君、lights outのメンバーでMELT-BANANAでもドラムを叩いていた、猪又君、TIALA/FIXED柿沼で2007-2008年頃にやっていたband”ZOO FESTIVAL”のepを来週リリースします。松岡君のギター、いのまた君のドラムに魅力を感じてかなり閃きではありましたがその時の気持ちを形にできた音楽かと思います。確かレコーディングは小岩にて行い自分達でもびっくりの、elevation/デラシネの影響大の鋭利なサウンドのとても良い内容になっています。当時ごく少しだけ近辺の人に渡したような気がします。なぜ形にしなかったかは謎ですが、このタイミング、改めて松岡君のギターの素晴らしさが聴ける良い機会だと思っております。また今作を作るにあたって楽曲のイメージから思い立ちアートワークは風間コレヒコ君に担当して頂きました。今回のリリースの経費を除いた売上をご家族にお渡し致します。2曲入りと短い内容ですがリリースの意味など汲んでいただける方、ぜひ聴いて松岡君の事を考えて頂けたらと思います。
29th December 2020(CASSETTE/BB009)vomituk
yotsuno , kikuchi , TDK , naoki nomoto , kakinumaによるバンド”vomituk”にkiu miyazaki氏が参加した2020年12月29日にBUSHBASHで行われたliveを収録したcassetteがリリース。その瞬間のみの吐き出される色々なものが収められた内容だと思います。mastering/製作はtoosmell recordsの全面協力の元、BUSHBASHレーベルリリースとさせて頂きます。カラーはランダムとなります。
UNICORN LONG SLEEVE(L/S SHIRTS/BB008)松井一平 IPPEI MATSUI
松井一平さんによるlong sleeve shirts。BUSHBASHで行ったGOFISHのワンマンライブのフライヤーに描かれたユニコーンの絵がとても素晴らしく形にさせて頂きました。2回のワンマンライブのものに加えて今回の為に新たに描いて頂いた絵を加え全3種類となります。一平さんの描く絵からは2020年の中で重くのしかかり続ける新型コロナウィルスの流行とそれに端を発する社会的/個人的な物事の中でも、変わらない輝きや生活の中の色々な感覚と機微を思う事が出来ます。それは自分の中でとても大事な事なので一平さんとしょうたさん(GOFISH)に相談させていただき、具現化して、着ていて気持ちが上がってくるようなシャツに出来たと思います。インクジェットプリントで独特なもやっとした雰囲気と背面にくるユニコーンお楽しみ頂けたらと思います。
瑞典春氷(CD/BB007)SAI
Tokyo Female Punk Band “Ms.Machine”のヴォーカリスト/リリシストであるSAIが2020年7月にbandcampとサブスクリプションでリリースした瑞典春氷(SWEDEN SPRING ICE)が東京/小岩のBUSHBASHのlabelよりフィジカルリリース。2020年という未曽有の年を過ごす中での葛藤や苦しさ、社会への怒り。こんな状況下でも確かに存在する楽しさや喜び。創作され具現化する事で”生きる”という行為を自分たちの手に取り戻す感覚にさせてくれる確かな音楽。彼女の生活/経験/考えから生まれた装飾のないリリックと独創的なRAPは冷たく凍りついた様なこの社会を叩き壊していくような力強さと、小さく灯る様なそれでいて決して消えない暖かな光を兼ね備えていると思います。毎日のふとした瞬間や景色、過去に会った場面を鮮やかに彩りそれぞれの特別さを想起させる作品。TrackはDiscipline/Granuleで活動するDISCIPLINE TYO MOBB、千葉/東京で活動する東金B¥PASSのBeatMaker/DJでもあるSOSTONEも参加。2020年、この現代の音楽。お聴きください。
Place To Be(2MIX CD/BB006)¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U
COVID-19の感染拡大/パンデミックと、この国に生きる全ての生活する人々、そのどちらにも向き合おうとしない国や政治による混沌が進んでいた3月半ば。自分たちのやれる事、求めるべき事に根差した文化的なアクションとして計画されていた¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U氏による5/4のBUSHBASHでのopen to lastを、当時の状況を考えた形として凝縮された2hourDJSETで放送させて頂きました。その放送を見て、聴いて、BUSHBASHという場所に向き合っていただいた背中を押されるDJに強い感動を覚え、フィジカル化致しました。荘厳でありこの混沌とした世の中を切り拓く力強い歌声から始まる本作品は、身体に直に訴えかける本能的なDANCE / BASS / OBSCURE MUSICのうねりの中に2020年・今現在を感じさせる多くの音楽家がいきいきとその姿を見せ、行松氏の類まれなmixによって連なり、BUSHBASHという場所を構成する要素が盛り込まれラスト(感涙です)まで駆け抜ける絵巻物のような2CD。自分達が感じてきたもの、そしてこれからを切り拓く気持ちをエンパワーしてくれる素晴らしき傑作です。そしてArtworkには行松氏のmix、そしてこの内容という事でUC EAST氏にお引き受け頂き、JKT、盤面に未曾有の混沌を突き抜けるエネルギーに満ちたHEART towards FUTUREなArtworkが施されています。またMasteringにはstudio ZotのRyo Hisatsune氏にご協力頂き最高の作品になっております。混沌と、虚無に向き合うような日々から派生した隷属性とこの社会のゆがみに、あらゆる感情と生きる喜びを詰め込んだ”音楽”で裂け目を入れる2時間のDJという存在と音楽をお楽しみください。
ネオ2(7inch/BB005)ジャンプス
荒川淳(ビオラ、vo)と鈴木良典(ギター、vo)による二人組”ジャンプス”の活動以来、初となる7inch recordがBUSHBASHのレーベルよりリリース。そもそも音楽って誰かに聴かれたり評価をされなければ存在してはいけない/もしくは価値がないものなのでしょうか?そんなずっと抱えていた問いに答えてくれるかの様な紛れもない”音楽”をプレイするジャンプスのレコードが完成です。誰かに要求されなくても、どこかの誰かに価値をつけられなくても二人は自分たちの事と考えで歌と曲を作り、絵を描いて、これは好きだ、嫌いだとはっきり言える。だからこそどんな音楽のスタイルや型にはまる事はないし、〜〜っぽい音楽と言う事もないしいわれる事もない。そういう事とかが全部関係ない。郡山のスタジオstudio tissue★boxを運営し、自身のソロをはじめ、いくつかのグループ、ReddTempleで演奏をする荒川淳とs.u.z.u.k tultuuga ockestlaでも活動する鈴木良典の、それぞれが通ってきた音楽遍歴をフィルターに通したダイナミックで衝動的、そしてユーモラスであり宇宙的な独自すぎる演奏と歌と混沌が所狭しと凝縮され刻印された音楽。聴き続けると、感じた事のない高揚感とテンションに刺激されるでしょう。美しく泥臭くもある特異で唯一無二のアコースティックミュージックであると思います。tissue boxで行われた録音がとても良いマッチングで記録されたレコード。sk氏によるartwork、nob氏によるdesign。繰り返し聴いて見て楽しんで下さい。
it is a lovery , fine day(MIC CDR/BB004)Takishita Norihiro
BUSHBASHにてMonthly Party”fineday”を主催する”Takishita Norihiro”によるMIX。こちらはこの混沌とした状況の中で少しでも自分たちの好きな物事に立ち返るような時間やきっかけとして音楽を楽しめるようにと言う要望にこたえてくれた作品になります。ROCKSTEADY – LOVERS – R&B – SCREWな流れの光さす中で聴いたら気持ちがよさそうな素晴らしい流れになっております。BUSHBASH MIXシリーズ第4弾です。
Save Our Lounge(MIX CDR/BB003)OxSxD
吉祥寺〜都内を中心に活動するDJであり、BUSHBASHスタート時から続くposses dinner”elpaso”の一員でもあるOxSxD氏から突如届けられたMIXはCOVID-19の影響で混沌とした状況が続く中、BUSHBASHをイメージして作られた内容でAnthemだらけの柔らかく揺らぐような心地よさのグッとテンポを落としたHOUSE MIXです。どんなタイミングで聴いてもそれぞれの合う良さの見つかる何とも嬉しいMIXです。BUSHBASH MIXシリーズ第3弾と言う事でよろしくお願い致します。
bye bye covid-19 radio station mix(MIX CDR/BB002)ITO JUNYA
突然BUSHBASHに送り届けられたITO JUNYA(ELECTRO CHARGE / ex.superdumb)氏による、気持ちが暖かめられる素晴らしいWarmy Sound MIXです!気持ちが下がりまくる昨今の中で聴いた人が心地よい時間や、大好きな物事への気持ちを思い返させてくれる、soul / reggae / r&b / all good musicが満載です。是非とも時間のお供に、そして暗くなりがちな時間を転換するきっかけにどうぞ。記念すべきBUSHBASH MIXシリーズ第2弾とさせていただきます。
5INCH MIX FOR KOIWA 2020(MIX CDR/BB001)MURAKAMI
千葉、東京を中心に活動するDJである”MURAKAMI”氏によるBUSHBASHへ突如送り届けられたMIXをリリース致します。今作は現在も拡大を続けるCOVID-19の影響で大きく変化し続ける社会の中での苦しみ、政治への怒りを具現化したかの如く荘厳な1曲めから急転直下で怒りと衝動を落とし込み駆け抜ける、全て5inchレコードによるMIX作品となっております。